【熾天使イベントコラム】ヒーラーの座談会は、ただの座談会じゃない！？

ヒーラーの座談会は、ただの座談会じゃない！？
〜ヒーラーがトークをする時、何を考えているのか「裏話」をお伝えします〜

12月3日開催の、イベント「あなたの願望にも宿る、熾天使のエネルギー」では、熾天使のエネルギーを扱う3人のヒーラーが、座談会形式で「熾天使の熱が宿った願いと、冷めた願いの違い」についてトークします。

この記事では、熾天使のエネルギーについてヒーラーがイベントを行うにあたり、なぜ「座談会」と言う形式を取ったのか、イベント担当者の裏話をお伝えいたします。

座談会・・・

ただ、トークをするだけ、せいぜい知識のある人が、左脳的に会話の流れを読んで、盛り上げるだけ。

あるいは、トーク慣れしてる人が、場を盛り上げる技を使ったりする。

一般的な「座談会」のイメージは、上記のようなものかも知れません。

しかし、

「ヒーラーの座談会は、エネルギーを読んで行われる」

という一般には知られざる事実があります。

スピリチュアル・ヒーリングのセッションやセミナーを行うヒーラーは、60分や90分、あるいは数時間に渡り、常に場のエネルギーを読みながら、瞬間、瞬間において最善の言葉を発します。

チャネリングを通じて下ろしてきた「今放つべきエネルギー」を、エネルギーを言葉に翻訳する通訳者のように読み解き、適切な言葉に翻訳して、声のトーンや調子も読み解いたエネルギーに合わせて発言するのですよね。

これは、ヒーリングを実際に経験したり、学んだ人でなければ、想像が難しい技法かとは思いますが、少しでもヒーリングを実践された方は、お馴染みのスキルではないでしょうか。

このようなスキルを磨くヒーラー同士がトークを行う場、つまり、座談会や対談、鼎談でも、実は同様に、もちろん、お互いに示し合わせている訳ではありませんが、暗黙の了解として「エネルギーを読み、そのとき最善の言葉をチャネリングしたり、直感して発言する」という技法を用いていています。

そう。

ヒーラーがトークをする時は、実はただの会話をしているように見せかけて・・・
トークの裏側では、エネルギーリーディングの技を駆使している・・・

という知られざる実情があるのですよね。

このような、エネルギーリーディングの技を適切に修めたヒーラーたちの座談会は、実のところ、スピリチュアルヒーラーが集った事で生じる特有の磁場が生じます。

飲み会や、友人同士の会話の場面でも、ある話題で意気投合した結果に、全員が盛り上がり、熱気や活気に包まれた空気が生じる瞬間を見たことはありませんか？

場の空気が、言葉による会話や、人々が放つ活気による盛り上がりを通じて、熱のあるものに変化する、一度は見たことのあるお馴染みの事象かと思います。

会話が盛り上がる場面では、お互いの興味関心や、楽しみ、面白さがエネルギー的に共振しあって、場に特有の熱気ある磁場が生じています。

今回の座談会の場においても、今この時に言葉にすることが最高となるエネルギーをチャネリングで読み解き、適切に言葉として通訳することで放っていきます。

言葉の形で放たれたエネルギーは、座談会の場を、あるエネルギーで共振させていきます。

そして、今回の座談会の場を共振させるエネルギーこそが、トークの主題である、人々の願いや、神聖な情熱を支えている、熾天使的な熱のエネルギーなのですね。

（これは登壇者であるヒーラー3名が、トークの裏側で、イベントの主題である「熾天使の熱が宿った願望」を表すエネルギーを、適切に言葉にできるように調整しながら、会話する・・・その結果です。エネルギーでなくとも、神聖な雰囲気の絵画や、しんみりとした音楽について深く語る時に、まるで、その空間までも、神聖に感じられたり、しんみりすることはありませんか？今回、登壇するヒーラーの語る熾天使のエネルギーは、姿は物理的に見えませんが、事象としては同じものだったりします）

ということで、このイベントが「座談会」の形式となっている理由は・・・

ヒーラーの座談会を通じて、参加者の方にも、文字や、言葉による説明だけでは理解し難いかもしれない「熾天使的なエネルギーの熱」を、エネルギーの共振現象を活用して、奥深くから、少しでも感じ取っていただく。

更には、お求めの方には、公開セッションの形式で、エネルギー的に実際のエンハンス・強化を受け取っていただく。

そのような実体験していただくイベントとなっているのでした。

もちろん、人によってはエネルギーが感じ取りづらい・・・という方もいらっしゃるかと思いますので、イベントでは熾天使のエネルギーを扱うヒーラー3名が、実体験を通じた事例を解説いたします。

今回、このイベントを通じて、自分自身の熾天使的なエネルギーの熱ってどんなもの？と気づく、そのキッカケを知りたい方は、是非とも以下のフォームから、本イベントにお申し込みくださいませ。

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