すべてが癒える場所へ ~癒しの源泉を知る~
この世界にあるものはすべて、元は光からできています。 光源から離れるにつれて、熱は冷めて水蒸気が水そして氷になるように、森羅万象を形成します。
ワンネスという言葉で表されるように、この世のすべては元来は単一の光です。
それがビックバンと呼ばれる現象の後、光の粒子が拡散して、光としての性質(周波数)も変化し、物質が形成され、喜怒哀楽といった感情も誕生しました。
ガラス細工のように、いったん固まって固有の性質を帯びた事物であっても、炉の熱にあてると溶けてまた再形成が可能になります。
この奇跡のような技を行うには、癒し手がまず、光源としての光の中心を知り、その光を癒しの対象に注ぐ「媒介」ができなくてはなりません。
マイティピュリフィアは、その「癒しの媒介」をする技法です。