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コラム

“古典的”なメソッドを見直して超感覚を開発する

シータヒーリングの新しい講座、『Intuitive Child in me Part 2』のインストラクターになりました。

ゼナー・カード

という、1980年代のユリ・ゲラーによる超能力ブームを彷彿とさせる(ほど長生きしてる人だけには懐かしい)王道のアイテムを使ってカードの絵柄を当てる実習があったり。

ほか、

チャネリングによる自動書記

など、これまたひと昔前、なんならふた昔以上前に流行った(のかどうかさえ自分自身もそこまでの歳じゃないので知らない)実習のオンパレードで、ある意味びっくり。

でもあらためて、こうした「基本」、大事だなと思うに至りました。

人の遠隔透視能力といった超感覚的能力自体は目に見えないわけですが、カードなど物質敵なアイテムを介することで、その効果(当たりはずれなど)を視覚といった目に見える形で確認できるわけですよね。

この、物体を使って五感で、一般常識とされる視覚や聴覚などで認識可能なツールを用いて「目に見えない能力」を訓練する基本は、特に初心者や未熟な能力のうちは欠かせないなと。

同時に、シータヒーリングという技法の枠にとらわれることなく、ちゃんとこうした基本的なやり方を軽視せずに超感覚を教える道場の主として、精進していきたいと思っております。

という所信表明がてらに。

最近、ダウジングや自動書記など、

超感覚的能力の古典的王道をマイティピュリフィアで見直す&イマドキのすごい感じにアップデートして自由自在に使い勝手がいいふうにアレンジも加える

実践会に注力しているので、興味ある方は是非。(宣伝かよ!←ええそうよ、大事でしょ)

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