スピリチュアルを避けてきた私がヒーリングを学んだ理由 Honokaさんインタビュー

ベルガマヒーリングフェスタ2022でヒーリングのセッションをご提供いただくHonokaさんは、中高生の頃に恐怖体験を繰り返ししたことで、「スピリチュアルなんて絶対に触れたくない」と思ってきたそうです。

そんなHonokaさんがヒーリングを学んだのはどんな経緯からだったのでしょうか?そして、現在ではヒーリングのセッションを提供するようになったHonokaさんにとって、セッションを提供することの喜びと難しさとは?Honokaさんの生の体験談をインタビューしました。

目次

プロフィール

ヒーリングサロン アンファス」主宰。タロットや西洋占星術を始めとする様々な占いやヒーリングを通じ、多くの方々の人生をサポート。コーチ、編集者、ライターとしても活動。

各種ヒーリングと、占いはタロット、西洋占星術、ルーン、数秘術を用い、リアリティある鑑定結果をお届けしている。心の深い部分に寄り添うコーチでもあり、ただのムードではない納得感を伴って伝える強みを持つ。

現在、Udemyではタロット講師として活躍中。

霊感があるせいで、かえって「スピリチュアルなんて絶対に触れたくない」と思ってきた

ーー本日は、ベルガマヒーリングフェスタ2022でヒーリングセッションをご提供いただくHonokaさんにインタビューさせていただきます。よろしくお願いいたします。

Honokaさん(以下、敬称略):よろしくお願いします。

ーーまずは自己紹介をお願いいたします。

Honoka:Honokaと申します。ヒーリングサロン アンファスというオンライン上のサロンで、ヒーリングと占いを提供させていただいております。他、ココナラやWORDSなどでも提供していたり、メディアに書く仕事もしております。

ーーありがとうございます。早速Honokaさんの生い立ちに迫っていこうと思うのですが、Honokaさんは子供の頃から霊感をお持ちだったのでしょうか?

Honoka:「霊感」という言葉の定義をどうするかに依ると思うのですが、ざっくり言えばあったのだと思います。

子供の頃、家からいなくなった子犬がなぜか玄関にいるのを見たり、食事中に赤ちゃんの足が見えたりしたことがありました。なぜか空中から眼下を見るような視点で、物事が見ていたこともありましたね。あとは、戦争の夢をたくさん見ていました。行ったことのないおもちゃ屋さんに行った夢を見たら、その数ヶ月後にそのお店に行ったこともありましたね。

ーー普通の人が聞いたら、それは十分に霊感があると言われると思いますよ。

Honoka:子供の頃は、これが霊感だとは思わなかったんです。当時、霊感を使うFBI捜査官というのをテレビで見ていて、「あの人はここにいる」みたいに当てるのが霊感だと思っていました。自分の体験していることはメディアで言われるものとは全く違うと思っていたので、自分に霊感があるとは全然思っていなかったです。本当に霊感のある人はもっとすごいので、私なんて、と思っていました。

ーーそんな幼少期を過ごされたHonokaさんですが、どうやってヒーリングやスピリチュアルに出会われたのでしょうか?

Honoka:実は、ヒーリングやスピリチュアルに触れ始めたのは4年前で、わりと最近のことなんです。

子供の頃は無邪気に過ごしていましたが、中高生になって、きつい恐怖体験を味わうようになりました。私に危害を加えようとしているものが見えたりとか、引っ張られたりとか、怖い体験ばかりになってきたんです。それで、スピリチュアルなんて絶対に触れたくないと思ってきたんですね。パワースポットすらあり得ないと思っていました。大人になり、占い師として鑑定をする中で、お客様から「霊感を使うんですか」と質問されることもありましたが、霊感なんてとんでもない、そんな恐ろしいものなんて触れたくないというスタンスでやってきました。

でも、4年前に今の家に引っ越してきた時、グレードアップした恐怖体験をするようになったんです。生身の人に襲われるような感覚を体験したり、人が家に入ってくる様子がリアルに見えたりとか、生々しい感覚を覚えるようになりました。小人から本当に手を触れられるような感触があるなど、どんどんエスカレートしていきました。私の住んでいる家の2件隣が築100年以上経っている重要文化財なのですが、前を通るたびに、そこにいた浮遊霊にいたずらをされるようにもなりました。

私は気が狂ったのかな、化け物屋敷に引っ越してしまったのかな、と毎日絶望していました。今までとはレベルの違う恐怖だったんですよ。

その頃、久しぶりに会った友達とお茶をしている時に、あまりに辛くて「実は今こんな怖い体験をしているんだ」とポロッと言いました。彼女はたまたまシータヒーリングを習った直後で、「それなら、シータヒーリングいいよ」と言ってくれました。最初は、スピリチュアルやヒーリングなんて本当にあり得ない、そんな怖いものに触れるなんて絶対に嫌だと思いました。ですが、とても信頼できる友達が言っているんだから間違いないと思って、シータヒーリングを学びました。

ヒーリングを学んで、怪奇現象に対処できるようになった

ーーシータヒーリングを学んでみて、いかがでしたか?

Honoka:実は他の人のようにスピリチャルに憧れてとか、ヒーリングをやってみたいというような、前向きな動機はゼロでした。ただ生まれて初めてヒーリングを習ったせいか、「あれ、私できるかも」とちょっと勘違いしながら基礎DNAセミナーの3日間を過ごしました。そして、最終日が終わって皆とお喋りをしている時に、またショッキングで怖い体験をしてしまったんです。

ーーそれは大変でしたね……。もうヒーリングは嫌だとは思わなかったんですか?

Honoka:それが、元々「どうせ習うなら、本質的にどういうものかが分かるまでは習った方がいい」という考えがあったので、次のステップである応用DNAセミナーまでは受講しようと思ったんです。応用DNAセミナーまで受講して、なんとなく「シータヒーリングはこういうものだ」というのが分かりました。その後、怪奇現象はあまり起こらなくなっていきました。

ーーどうして起こらなくなったのだと思われますか?

Honoka:自分の思考パターンが変わったから、ということはあると思いますね。思考パターンが変わって、怪奇現象よりも次に向き合わなければならない課題へと進んでいったのだと思います。それから、そういう怪奇現象に対処ができるようになったというのもあります。

ーー対処ができるようになった後のエピソードが何かあれば教えていただけますでしょうか?

Honoka:ある日、寝ようと思ってベッドに入ろうとしたら、かつて勤めていた会社の先輩がさめざめと泣きながら、私のベッドの上にいたんです。明るく元気な先輩で、一緒に仕事をしたこともあるけど、とても仲が良いというわけでもない方だったのですが、実はその先輩は病気ですでに亡くなられていたんですよね。

そこで創造主[編集注:ありとあらゆるものを構成する根源のエネルギーのこと]につながって、とことん先輩の話を傾聴しました。いかに残念な思いで亡くなったかなど、ずっと心に寄り添いながら話を聞いていきました。そして創造主から「もうそろそろいいんじゃない」と言われたので、光に還っていただきました。この体験をした時、応用DNAまで受講して良かったなと思いました。もし受講していなかったら、どうしていいかわからず、気が狂ってしまっていたと思います。

他にも、昨年[編集注:2021年]うちの猫が亡くなったのですが、火葬場で待っている時に突然手の甲に痛みと痒みが走ったんです。何事かと思い、慌てて手の甲を見てみると、猫に引っ掻かれたような傷跡ができていました。創造主につながり、何が起きたのかを聞いてみたところ、うちの子ではない別の猫の霊が来ていて「成仏できない」と言っていました。その子も光に還してあげることができました。

ーーヒーリングを実践する前と後では、どんな変化がありましたか?

Honoka:1番大きいのは、これまでお話ししたような恐怖体験を味わわずに済むようになったことです。ずっと苦しんできたことでしたので、対処方法が分かったのは本当に大きいです。

それから、本当に現実を変えることができるということも分かりました。ただし、現実を変えるためにはもちろん準備も必要だし、タイミングもありますし、何もかも魔法のように叶うわけでもないです。それでも、現実を変えることができると分かったのは、自分にとっても本当にプラスでした。

クライアントさんが変わっていくのを見ているのが本当に嬉しい

ーーHonokaさんはその後、ヒーリングサロンをオープンして、シータヒーリングのティーチャーにもなられたそうですね。サロンをオープンしてどれくらい経ちましたか?

Honoka:ちょうど1年くらいです。

ーーお金をいただいてセッションする前と後で、何か違いはありましたか?

Honoka:セッションは練習ではないので、より気を引き締めてやろうと思うようになりました。その一方で、とにかくリラックスして創造主にしっかりつながればどうにでもなる、最高最善になるということもリアルに感じられるようになりました。

ーーセッションをすることの面白さや楽しさはどんなところにありますか?

Honoka:やっぱり、セッションを提供させていただいたクライアントさんが変わっていくのを見ているのが本当に嬉しいです。例えば、占い師をやっているクライアントさんが、「Honokaさんのセッションを受けてから、口コミがどんどん広がっていき、多くのお客様がいらしてくださるようになりました!」と言ってくださるのを聞くと本当に嬉しいと思います。クライアントさんの人生の深いところに良い影響を与えることができたのは、すごく嬉しいですよね。

ーー逆に、実際にお金をいただいてセッションを提供するからこその難しさは何かありましたか?

Honoka:例えば同じヒーラー同士のペアワークだと、ヒーリングの用語や何をしているかを説明しなくても理解できていますよね。でも、セッションのお客様は必ずしもそうではありません。「今どんな感じがしますか?」と質問しても、「何も感じません」と返されることだってあります。実際のセッションは、ペアワークのようにスムーズに進むとは限りません。

ですから、私はあえて全然知らない人の練習会に出るようにしています。知らない人の練習会に出れば、知らない人とワークすることができます。こういう機会を作って、どんな方にでも対応できるように自分のスキルを磨いていきたいと思っています。

ーーこれまでHonokaさんはコーチングも学ばれてきたと伺いました。Honokaさんにとって、コーチングとヒーリングにはどんな違いがありますか?

Honoka:まず、コーチングの考えやスキルは私の中で土台になっています。傾聴のような基本的なスキルもそうですし、「すべての課題解決の土台はクライアントさん自身の中にある」という考え方もそうです。ヒーリングでも、課題解決の土台は自分自身の中にあると考えますから。

その上、ヒーリングだとコーチングよりもよりダイレクトに現実を変えることができるというところが違いますね。例えば、何かトラブルにあった時、コーチングなら「しかるべきところに連絡してください」と言うでしょうし、それはコーチとしては正解の対応だと思います。でも、ヒーリングならその現実を直接変えられる可能性があります。

ーーありがとうございました。ベルガマヒーリングフェスタ2022では、なんと7種類のセッションをご提供いただきます。セッションを受けるかどうか迷われている方に、ぜひメッセージをいただけますでしょうか?

Honoka:「今までちょっと気になっていたけど、敷居が高くてセッションを受けるのは……」と躊躇されている方にも、ぜひ気軽に体験してほしいと思います。受けて何かが変なふうに変わってしまうということも絶対にありませんし、全てが安心安全になるようにヒーリングが行われますのでご安心ください。何をやるか分からないという方でもきちんとご説明しますので、全然ウェルカムですし、ぜひ気楽にいらしてください。

ーー最後に、Honokaさんにとってのヒーリングとは何かをお聞かせください。
Honoka:気取った特別なものではなく、普通のものだと思います。私にとっては、ヒーリングは普段使いのものです。朝起きたらマイティピュリフィアで浄化したり、電車に乗ったらワークをしたり、新しいものを買っても浄化したりと、普段使いでヒーリングをしています。「私にとって欠かせないもの」というような気負いもなく、普通のものとして今は捉えています。

(聞き手:ベルガマヒーリングフェスタ2022事務局・K)


ベルガマヒーリングフェスタ2022でHonokaさんがご提供されるセッションはこちら↓

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